“営業のプロフェッショナル”として、
400社・2,000商材を超える営業支援を実施

事例紹介

ケース4

メンバーの活動を
見きれない…。

複数の営業拠点・組織
マネジメント代行し、
一人あたりの生産性 
約2.6倍を実現!

クライアント
大手通信会社
商材
回線を絡めた
クロスセル
営業人員数
9名→40名
当初の
状況
  • クライアント企業と代理店契約をしている販社の営業生産性が低い。
  • 一部商材についてはスクリプトを作成したものの、インプットや
    トレーニングに必要以上に時間を要し、実運用はできていない状態。
  • その事前準備が不充分な状態のまま、パーミッション獲得に
    シフトしているため、効果検証も不足している。
実施内容

マネジメント
アウトソーシング

  • ① 戦略的な
    DM発送
  • 単なるDMではなく、明確な用件を記した
    「手紙」を事前に発送
  • 手紙が到着するタイミングで訪問することで
    営業ハードルを下げ、接点を構築
  • ② テレマ戦術
  • 午前中にテレマーケティングを行い、
    オーナーの在籍有無、在籍時間を明確にした
    上で訪問し、コンタクト率を向上
  • ③ トレーニング
  • ロールプレイングを繰り返し行い、
    メンバーのスキルの修正・向上を図ることで
    有効コンタクト率・パーミッション獲得率を向上
成果
  • トレーニングを通じて事前準備の質を上げ
    1人あたりの生産性約2.6倍に向上!
  • 増員した人員の本格的な稼動により、
    パーミッション獲得数は前月に比べ約10倍に増加!
  • 各営業チームの進捗状況をオープンにしたことで、
    競争意識が働き、切磋琢磨し合う環境を創出